豊中市上野西 1階物干し場のテラス屋根をポリカ波板6尺7枚に張替え|8.8万円

「1階の物干し場の屋根が割れて、雨が吹き込むようになった」
現地調査では、ガラスネット入り塩ビ波板の経年劣化により、変色・割れが多数発生しており、
一部はすでに破損して洗濯物が濡れる状態でした。
今回は、耐久性に優れたブロンズ色のポリカーボネート波板へ全面張り替えを実施しました。
目次
豊中市上野西 1階物干し場のテラス屋根をポリカ波板6尺7枚に張替え|8.8万円

既存の劣化した塩ビ波板をすべて撤去し、1階物干し場のテラス屋根に6尺のポリカ波板7枚を取り付けました。
ポリカ波板は、
- 衝撃に強い
- 紫外線による劣化に強い
- 適度な明るさと落ち着いた外観
といった特徴があり、物干しスペースに最適な素材です。
張り替え後は、見た目もすっきりし、雨の吹き込みも解消され、快適に洗濯物を干せる環境へと改善しました。
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総額:80,800円(税込)
| 工事項目 | 金額 |
|---|---|
| 既存塩ビ波板の解体・撤去 | 5,000円 |
| 新規ポリカ波板 6尺×7枚(材料費) | 16,800円 |
| 張り替え施工費(職人2名) | 40,000円 |
| 廃材運搬・処分費 | 5,000円 |
| 諸経費(10%) | 6,680円 |
| 小計(税抜) | 73,480円 |
| 消費税(10%) | 7,348円 |
| 合計(税込) | 80,800円 |
※足場なし施工・廃材処分込み
担当者コメント

ガラスネット入り塩ビ波板は、10年を過ぎると黄ばみや割れが急増し、今回のように雨が吹き込んだり、破片が落ちる危険が高くなります。
特に1階物干し場は生活動線に近いため、劣化を感じたら早めの交換がおすすめです。
ブロンズ色のポリカ波板は耐久性が高く、見た目にも落ち着きがあり、とても人気のある種類です!
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