箕面市瀬川ひび割れたベランダ屋根を交換！ポリカ板5枚使用｜12.4万円

2025年11月17日2025年12月2日

「ベランダ屋根にひびが入り、雨水が滴ってくる」

箕面市瀬川にお住まいのお客様より、このようなご相談をいただきました。

現地調査では、ポリカーボネート板が経年劣化により硬化し、表面に細かなクラックが多数発生。

割れた部分から雨水が落ちており、下地の腐食リスクもある状態でした。

そのため早めの張り替え工事をご提案し、施工を実施しました！

今回は足場を使用せず、はしごをかけて安全に作業。既存パネルを撤去し、熱線遮断タイプのポリカ板（1000×1700mm）を5枚取り付けました。

現場加工を行い、端部の納まりまで丁寧に仕上げております。

総額：124,000円（税込）

担当者コメント｜杉本匡志

箕面市のように風通しが良い住宅地では、ベランダ屋根の劣化スピードが早まる傾向があります。

設置から10年前後のパネルは、強風で割れ・飛散が起こりやすいため 早めの点検がおすすめ です！

箕面市瀬川・桜ヶ丘・牧落・小野原を中心に、無料調査・写真付き見積・明朗会計で安心対応。

2階ベランダでも 9割以上が足場なし施工OK のため、費用を抑えたい方にも好評です。

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