豊中市桜の町 テラス屋根の波板張替え!タキロン製ポリカ波板6枚+足場|31.2万円

「テラス屋根の波板が黄色く変色し、割れて落ちてきた」
豊中市桜の町にお住まいのお客様より、このようなご相談をいただきました。
現地調査では、紫外線による経年劣化が進み、複数枚の波板が破損・波打ちしており、雨漏り・落下の危険がある状態でした。
安全確保のため、足場を使用した上でのポリカ波板6枚張り替え工事を行いました。
目次
豊中市桜の町 テラス屋根の波板張替え!タキロン製ポリカ波板6枚+足場|31.2万円

まず、既存の劣化した波板をすべて撤去し、傷んでいた下地木材の一部を補修。
その後、タキロン製ポリカーボネート波板(W約3050 × L1900)を6枚取り付けました。
ポリカ波板は、
- 軽量で衝撃に強い
- 紫外線でも黄ばみにくい
- 明るさをしっかり確保できる
という特徴があり、テラス屋根のリフォームに最適です。
仕上げには、強風時のバタつき防止処理も施し、より長持ちする仕様にしました。
実際のお見積もり書はこちら

総額:312,000円(税込)
| 工事項目 | 金額 |
|---|---|
| テラス屋根波板張り替え工事(撤去・木下地補修・ポリカ波板6枚・現場加工・取付施工) | 130,000円 |
| 足場部分架け払い(1面) | 122,000円 |
| 諸経費 | 37,800円 |
| 合計(税込) | 312,000円 |
担当者コメント

テラス屋根は日差しの影響を受けやすく、10〜15年ほどで黄ばみ・割れ・たわみが発生しやすい場所です。
豊中市桜の町周辺は風通しが良い住宅地のため、強風で割れた部分が飛散したり、雨漏りに繋がるケースも増えています。
今回のように劣化が進んでいる場合、「少しの割れだから大丈夫」と放置せず、早めの張り替えをおすすめします。
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